交通事故は日常生活ではありえない
衝撃が体にかかっています!
そのため交通事故に特化した専門治療が必要です!
悩んでいる時間がもったいない!!
交通事故に関する事なら
交通事故治療の知識と実績が豊富な
てらお接骨院にどんなことでもご相談下さい!
- 整形外科では、「骨に異常なし」と言われたが、不調が続き困っている。
- 湿布と痛み止めや電気による治療だけでなかなか改善しない。
- 接骨院でマッサージ・電気を受けているが改善しない。
- 事故後から身体のあちこちが不調で困っている。
- 病院とは違った視点で自分の体の状態を知りたい。
- 自分の状態を理解してもらえず辛い。
- 保険会社の担当者が不親切だ。
交通事故に遭われた方へ大切なお知らせ
事故で怪我を患ってしまった時に大切なことがあります。それは…
その時のあなたの状態に合わせた適切かつ丁寧な治療を行うことです。
当院では、独自の交通事故治療に特化した交通事故専門プログラムがあり、その時の症状・状態に合わせてしっかりと治療を受けて頂けます。
交通事故の場合、どんな小さな事故でも身体には相当の衝撃が加わっています(人がこけただけでも約480キロの負担。相手が車なら…)
初期には脳が興奮状態なので、この程度ならと思っていても症状や痛みなどが後からでてくる場合もあります。
しかし、3週間以上経過していると、事故との因果関係の証明ができにくいですし、後遺症を残さない為にも、しっかりとした早期の集中治療をお勧めします。
初期治療を怠ることは、症状の悪化と長期化を招く原因となります。
交通事故治療で大事なことは…
- 少しでも早く治療を開始すること
- 症状にあわせた全身治療で最後まで治療しきること
交通事故後の症状をそのままにしていると…
交通事故の場合、出血性のひどい外傷でなくても、不快な症状がとれずに治療が長引き苦しんでいる方が少なくはありません。
画像検査では骨には異常がないにもかかわらず、受傷後、何週間・何カ月たっても首や肩が痛くて完全に回せない、筋肉のこわばりや頭痛がとれないなどといったケースがあります。
しかし、よほどの重症事故でない限り、保険会社の査定では受傷後、打撲・捻挫で3か月、骨折で6か月が治療打ち切りの目安といわれています。
ですので、当然、治療を受けられる患者さん側も漫然とした対応では済まされなくなってきます。
治療が長引けば、それだけ仕事や日常生活にも支障が出てくることになります。
当院ではそうした患者様の早期回復のご要望に真剣に応え、1日でも早い完全復帰を独自の治療システムで支援しております。
このような状態になっていませんか?
このように指がつかない状態や、足が重たい状態になっているのは、今すぐ治療が必要なサインです!
事故の衝撃で、自律神経のバランスや、体液循環が悪くなっています。
他院で交通事故の怪我がなかなか改善しない理由
病院ではレントゲンやMRIを撮影し、よほど重症でない限り、湿布と痛み止めが出ておしまい(漫然とした鎮痛剤の使用は治癒を遅らせる原因です)になるか、リハビリがあっても慢性疾患と同じ、お決まりの電気、温熱療法、牽引です。
(特に首や腰の牽引は悪化しますので、早期に改善させるためにも控える事をお勧めします)
他の接(整)骨院さんでも、電気、温熱、マッサージしか行っていない院が多いようです。
交通事故のような非日常のケガに対しての治療としては物足りないところが多く、患者様はとても苦しんでいる、と言った話を伺うことが多いです。
ボキボキの矯正、ゴリゴリ強く揉みほぐす、牽引といった治療は、傷んだ筋肉を更に緊張させてしまい、悪化もしくは一向に改善されないという状況になってしまいます。その場しのぎの治療では、完治しませんのでご注意ください。
※交通事故専門の接(整)骨院について
- 交通事故専門の看板は自由に出せます。
- 認定院にはお金を出すとなれます。
- 雑誌や書籍はお金を出すと載せられます。
- お金を出せば芸能人と対談できます。
というのが現実です。
看板などに惑わされず、実際にどのような治療内容かで判断するようにしてください。
てらお接骨院の交通事故専用治療について
- 傷ついた筋肉や靭帯などのケア
- 内臓調整
- 頸椎・頭蓋骨調整
- 全身の筋肉バランスの調整
- 自律神経の調整
など、患部だけではなく全身に対するアプローチを行います。
交通事故治療に関する注意点など
必ず病院にも通院してください!
- 治療部位の決定
- 治療期間の決定
- 後遺障害診断書の作成
これらは医師のみしか出来ません。
スムーズに症状が短期間で改善した場合は問題ないのですが、保険会社や相手側とのトラブルがあった場合などに、医師の診断が必要なことがあります。
2週間に1回は病院にも通院するようにしてください。
てらお接骨院では、「病院で検査・当院で治療」という役割分担をお勧めしております。
※当院提携先の病院(東広島整形外科クリニック)へ転院のご紹介も可能です。
(ただし、数か月経過している場合は、現在の院を継続される方が良いです)
通院間隔について
約3週間程度はなるべく詰めて(週に3回程度)の通院をお勧めしております。
その後は、状態に合わせて徐々にあけていきます。
※通院間隔があきすぎると、治療の必要性がないと判断される場合があります。
(1か月以上あくと症状固定となります。2週間以上あけるのは要注意です)
※ほぼ毎日のような通院は逆に過剰診療と判断される場合があります。
後遺認定について
治療を6か月行っても症状が残ったものは、一旦、症状固定として後遺認定というものを受けることになります。
※残っている症状の程度により受けられる等級が変わります。
※6か月未満の治療期間だと後遺認定はされません。
※医師の後遺障害診断書が必要です。
料金について
自賠責・任意保険を使用した場合、原則0円です。