交通事故（むちうち）、スポーツ障害、不妊、マタニティ、産後ケア、アトピー、キッズ整体、自律神経、
原因不明な様々な症状の治療が得意な東広島市西条町寺家のてらお接骨院　院長：寺尾です。

５０代　男性
左足に痺れがでるようになり、病院で診察を受けたら脊柱管狭窄症と診断された。
HPで検索されて来院された。

QRMで検査すると

背骨は問題なし。
胃の不調
マグネシウム不足
が表れていた。

痺れの出ている位置を確認すると

やはり胃のラインに出ていた。

SLR検査を行うと

４５度まであげると症状が出る。

食事内容を確認すると

糖質にかなり偏っており、たんぱく質の摂取量が少ない状態だった。
※野菜ジュースや牛乳を良かれと思い摂られていたが逆効果になっていた。

胃の調整を行うと

SLR検査で症状が出なくなった。
胃を整えれば症状が改善することがほぼ確定。

食事内容の見直しと、リバースプロテイン、レストレイトを使って貰い
２週間に１度のペースで治療を行うと
最初の１か月はあまり変化がなかったが
２か月目から状態が良くなっていき
３か月過ぎた頃には痺れを気にすることなく生活できるようになりました。
万全な状態にするため６か月まで治療を行い、その後は定期メンテになりました。

脊柱管狭窄症やヘルニアと診断された痛みや痺れの本当の原因が内臓の不調
というのは良くあります。（というか、ほとんどがこれ）

脊柱管狭窄症やヘルニアと診断された症状で悩まれている方で
食事内容も見直すから治したい！という本気の方は
東広島市西条町寺家のてらお接骨院にご相談ください(#^^#)

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