交通事故（むちうち）、スポーツ障害、不妊、マタニティ、産後ケア、アトピー、キッズ整体、自律神経、
原因不明な様々な症状の治療が得意な東広島市西条町寺家のてらお接骨院　院長：寺尾です。

高校生　男子　野球

投球時の右肩の痛みで病院や野球専門の治療院などへ通うも改善せず、
知人に紹介されて来院する。

全身の状態を確認すると

右肩の可動域が悪く、肩が内巻きになっている。
右の背中の張り感が強い。
肋骨の動きが悪い。

キネシオロジー検査で原因の絞り込みを行うと

内臓疲労→肝臓（プロテインと食事が原因）
で反応。

これらのポイントを特殊調整すると

右肩の可動域が拡大し、内巻きも改善。
肋骨の動きも良くなりました。

投球動作をしてもらうと

10→3まで改善。

腕の硬さを緩めると

3→0まで改善。

後日、投球動作がどうだったか確認すると

８割程度では大丈夫だけど、
全力では痛みがあったとのことだったので、
動作を確認して修正。

それで状態を確かめると
全力でも問題なくなりました。

スポーツ障害は幅広く診る必要があります

筋肉などの問題の場合もありますが、
今回のように内臓疲労や使い方の間違いが原因のこともあります。

プロ選手を診ているような院でさえ
ここまで診れていないことがあります。

なかなか改善しないスポーツ障害でお悩みの方は
東広島市西条町寺家のてらお接骨院にご相談ください(#^^#)

※サプリや栄養の確認を希望の方は院長を指名してください。
それ以外は現役アスリートのスタッフが担当します。

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