交通事故（むちうち）、スポーツ障害、不妊、マタニティ、産後ケア、アトピー、キッズ整体、自律神経、
原因不明な様々な症状の治療が得意な東広島市西条町寺家のてらお接骨院　院長：寺尾です。

高校生　バレーボール

プレー中に腰の痛みを感じ、整形外科で画像検査を受け分離症（疲労骨折）と診断される。
コルセットで固定し、安静を指示される。
大切な大会が近いため、どうにか早く治らないかと悩んでいたところ友人に紹介され来院。

全身の状態を確認すると

背骨の動きが悪い。
立腰が出来ない。
股関節が硬い。

キネシオロジー検査で原因の絞り込みを行うと

首のゆがみ
内臓疲労
で反応。

これらのポイントを特殊調整すると

背骨の動きが良くなり、
腰の痛みもわずかに残る程度に。

残っている局所的な問題を治療すると

痛みが０まで改善しました。

骨折部分の早期治癒の為に
アキュスコープを局所に流して終了。

分離症の場合、病院では骨の癒合を安静に待つように指示されますが、
それでもうまく癒合しなかったり痛みが消えないこともあります。

てらお接骨院では身体全体を診て調整するので
短期間で痛みがなくプレーできる状態まで改善可能です。
※骨癒合を待つかどうかは本人に任せています。
※骨癒合しなくても将来腰痛に悩まされるということにはなりません。

腰痛分離症（疲労骨折）から早期復帰をご希望の場合は
東広島市西条町寺家のてらお接骨院にご相談ください(#^^#)

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てらお接骨院も関わっている地域創生事業のふるさとめぐり市は

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