どうにかしてほしくて…。そんな方にすがられる藁の
てらお接骨院　院長：寺尾です！
今回は、当院だからこそ！という症例のご報告です。

４０代女性
インフルエンザにかかりタミフルを服用。
熱は下がったものの体のあちこちが痛く、
夜中に鎮痛剤を２回飲むも痛みがおさまらない。
寝るのが辛い、吐き気を伴う頭痛がある。

その他、
元々、偏頭痛持ち。
首や肩は以前より辛い時もあったが我慢していた。
ということで来院。

 全身の状態を確認していくと

上半身、特に、肋骨より上の部分がガチガチで全く動かないような状態。
足上げ検査もかなり重たい。
これだと、寝ていても脱力できないので辛いはずです。

キネシオロジー検査で確認すると

薬害（タミフル）→肝臓、小腸、脳に影響で反応。
※タミフルはメリットよりも、デメリットがかなり多いお薬です。
タミフルのほとんどが日本でしか使用されていないということは…。

各臓器の薬害を調整すると
さきほどのガチガチは７割くらいとれ、足上げ検査も正常になった。

 残っている部分の原因をキネシで確認すると

首の１番上の骨
頭の横の骨
両肘関節
の歪みで反応。

特に首の１番上の骨はめったにゆがむ場所ではないため、
強い衝撃がかかったことはないか確認したところ
以前、交通事故にあったことがあるとのこと。
偏頭痛や首の辛さもその時からということで、
事故後、整形外科や整体に通うも改善しなかったとのことでした。
※交通事故に遭われると、ほぼ確実にゆがみが出来ますが、
それを治すには特殊な技術が必要なため、
ちゃんと治してもらえている人はほとんどいません。
当院の、交通事故専門治療にお任せください！！！

各場所を調整すると、残っていた動きの悪さも改善。
E.F.A.S（運動機能分析システム）で検査を行い、残っている筋肉バランスの差を整え治療終了です。

原因不明の症状でお悩みなら、てらお接骨院へ！

今回のように薬害が原因で調子を崩されている方は意外と多いです！
そのような症状も当院なら改善させられますので、
もしかして…と思われる場合は一度、ご相談ください