交通事故、スポーツ障害、不妊、マタニティ、産後ケア、アトピー、キッズ整体、自律神経、
原因不明な様々な症状の治療が得意な東広島市西条町寺家のてらお接骨院　院長：寺尾です。

今回は当院に来院される前に何件かの院へ問い合わせるも治療を断られた妊婦さんの臀部痛についての症例です。

３０代　女性　２人目妊娠（妊娠７か月）

全身の状態を確認すると

足を着くと右臀部に痛みがあり、スムースに歩けない。
右の骨盤の動きが悪い
肝臓が重い（内臓疲労）

キネシオロジー検査で原因の絞り込みを行うと

肝臓
で反応

このポイントを特殊調整すると

骨盤の動きが改善し、足を着いても痛みなく歩けるようになりました

妊娠中は肝臓が疲れやすくなります

赤ちゃんの分も働くようになるため、気づかないうちに内臓疲労状態になっていることがあります。
フェリチンも在庫量がかなり減るため隠れ貧血状態になる方が多いです。
妊娠中によくある、臀部痛や股関節痛の多くに内臓疲労が関わっています。

妊婦さんはどこか不調があっても
治療を断られることがあったり、
治療と言っても軽いマッサージ程度で
不調が改善されなくてもあきらめている方も多いのではないでしょうか？

当院では、つわり、お腹が張る、切迫早産、逆子、腰痛など
妊娠中の様々な不調に対応できますので、我慢せずに
東広島市西条町寺家のてらお接骨院にご相談ください(#^^#)
子供が５人いる僕がしっかりと治療させて頂きます！！！