交通事故、スポーツ障害、不妊、マタニティ、産後ケア、アトピー、キッズ整体、自律神経、
原因不明な様々な症状の治療が得意な東広島市西条町寺家のてらお接骨院　院長：寺尾です。

３０代　男性

数年前から潰瘍性大腸炎と診断され、病院で治療は受けているが改善している感じはないまま生活していた。

全身の状態を確認すると

お腹が硬く、骨盤の動きも悪い。
腰がしならない。

キネシオロジー検査で原因の絞り込みを行うと

解毒→小腸・大腸→糖質、小麦
で反応。

これらのポイントを特殊調整すると

お腹が硬さが減り、骨盤、腰の動きが良くなりました。
さらに経絡（エネルギーの通り道）治療で、内臓の働きを上げるようにしました。

日常生活では

グルテン（小麦に含まれるたんぱく質）をなるべく摂らないようにしてもらい生活していくと
長年悩まされた潰瘍性大腸炎の症状がみるみる改善していきました！

潰瘍性大腸炎でお悩みの方は
東広島市西条町寺家のてらお接骨院にご相談ください(#^^#)

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