交通事故、スポーツ障害、不妊、マタニティ、産後ケア、アトピー、キッズ整体、自律神経、
原因不明な様々な症状の治療が得意な東広島市西条町寺家のてらお接骨院　院長：寺尾です。

今回はスピリチュアル系のお話です。
苦手な方は読まないでくださいm(__)m

様々な方をみさせて頂いていると
いろいろな共通点があるなぁと気付くことがあるのですが、
最近、気付いたのが

「誰かのために」という使命をおってこの世を生きている方は
「苦しい、辛い経験をする」
ということです。

なぜかというと
苦しみ、辛さを知ることで苦しい、辛い人の気持ち、想いを理解することが出来る
からです。

また、「誰かのために」何かをする場合、
その誰かよりもエネルギーが同じか上でなければならないというのがあります。

「苦しい、辛い経験」を通して気づく学びは
自分自身のエネルギーを高めるきっかけになります。

この人はなかなかな人生を送ってきているな
と感じた方に聞くと、
自分自身の為というよりかは「誰かのため」に生きたいということを言われます。

ここで気を付けないといけないのが、
「自己犠牲が過ぎる」というのは間違いということです。

たまに、
誰かのために自分自身をおろそかに（犠牲に）している方がおられますが、
あくまでも「誰かのために」の前提条件として
「自分が充実している」というのがあることを忘れてはいけません。

「誰かのため」という使命がある方は、
自分自身を高める努力をし続ける必要があります。

こんなことを話す院長に興味がある方は
東広島市西条町寺家のてらお接骨院にご相談ください(#^^#)