あなたの健幸アドバイザーてらお接骨院　院長：寺尾です。
今回は「手当て」を実際に行う際の注意点です。

手を当てるだけか、さする程度の強さで！

たまに、グイグイと強い刺激で行う方がおられますが、
実は、人の体は強い刺激は苦手なんです。
逆に筋肉を傷めたり、硬くしたりする可能性があるので気を付けてください！

良くなるイメージを持ちながら行う！

例えば、筋肉がカチカチになっているところなら、
柔らかくフニャフニャになるイメージ、
内臓なら、その臓器が元気いっぱいでニコニコしているイメージ、
このような想像するとちょっとクスっとしてしまうようなイメージ
を持ちながら行うとより効果的です(^^♪

人の体って実は凄いんです！！！
ぜひ、試してみてください(^^♪