交通事故（むちうち）、スポーツ障害、不妊、マタニティ、産後ケア、アトピー、キッズ整体、自律神経、
原因不明な様々な症状の治療が得意な東広島市西条町寺家のてらお接骨院　院長：寺尾です。

３０代　男性

腰から足にかけての痺れがひどく病院でヘルニアと診断され手術を行われた。
しばらくは良かったが、手術前のような痺れが出るようになってきたため
紹介で来院された。

全身の状態を確認すると

腰、骨盤の動きが悪い
背骨のしなりが少ない

キネシオロジー検査で原因の絞り込みを行うと

内臓疲労（小腸・大腸）：グルテン・糖質過剰
で反応。

これらのポイントを特殊調整すると

腰・骨盤の動きが良くなり、
背骨もしなるようになりました。
痺れも１０→５程度まで軽減。

残っている筋肉の硬さをマイオパルスで調整すると

５→２まで痺れは減りました。

ヘルニアが痺れの原因となることはほぼありません

欧米の整形外科では常識ですが、日本ではまだ痺れの原因がヘルニアと診断されてしまうことがあります。

実際には今回の方のように
小腸が小麦の摂り過ぎでリーキーガットになっていたり
大腸が糖質の摂り過ぎでカンジダになっていたり
で、その結果として背骨の動きを悪くして、筋肉に負荷がかかり痺れがでていることが多いです。

ヘルニアと診断された腰痛、腰から足にかけての痺れでお悩みの方は
東広島市西条町寺家のてらお接骨院にご相談ください(#^^#)

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