交通事故、スポーツ障害、不妊、マタニティ、産後ケア、アトピー、キッズ整体、自律神経、
原因不明な様々な症状の治療が得意な東広島市西条町寺家のてらお接骨院 院長:寺尾です。
40代 女性
5年前に鬱と診断され、その後どんどん処方される薬が増えてきた。
※現在、12種類の薬を飲んでいる。
1年前からはそう鬱と診断されている。
不眠、冷え、食欲不振、便秘などの症状もある。
全身の状態を確認すると
首、肩甲骨まわりがガチガチで浅い呼吸しかできない感じ。
お腹が硬く、骨盤まわりの動きも悪い。
キネシオロジー検査で原因の絞り込みを行うと
首のゆがみ
内臓疲労(小腸、大腸→グルテン、油)
薬害(肝臓)
で反応。
これらのポイントを特殊調整すると
首肩まわりのガチガチが取れ、深い呼吸ができるようになり、
お腹の硬さも取れ、骨盤もしっかり動くようになりました。
その日の夜から、今までよりも眠りやすくなり、
食欲も出て来たそうです。
日頃の食事内容を詳しく聞くと
小麦類が多く、食欲がないときにお菓子で済ます時もあるようで、
食事内容の見直しと、
より早く改善するためにも、ドクターズサプリも併用してもらうことにしました。
1か月後にはかなり調子が良くなって薬も徐々に減らすことができ
3か月後には日常生活をほぼ支障なく送れるほどまで改善しました!
鬱の改善には食事の見直しも大切です
鬱に関わるホルモンとしてセロトニンというホルモンがあります。
このホルモンのほとんどは腸で作られます。
腸脳相関というのがあり、腸の状態と脳の状態には繋がりがあります。
てらお接骨院に鬱のお悩みで治療に来られる方の多くが
あまり良くない食生活を送られています。
今回のケースはかなり劇的に改善していった方ですが、
食事を含めた栄養の改善は鬱の治療には必須だと思っています。
鬱をはじめ、メンタル系疾患と言われるような症状でお悩みの方は
東広島市西条町寺家のてらお接骨院にご相談ください(#^^#)
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寺尾 隆志(てらお たかし)
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どんな施術なのか?どのくらい料金がかかるのか?など不安な方も多いと思います。
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