ボキバキしないやさしい治療なので、こどもでも安心して治療が受けられる
てらお接骨院　院長：寺尾です。
当院には、「小学校の検診で…」とご相談に来られる方が多いのですが、
今回は、検診で視力の左右差と側彎を指摘された小学生の症例についてです。

小学５年生　女子
今回の視力検査で片側だけ急に悪くなった（ＡとＤ）
投げられたボールがとりづらくなった
側彎と言われた
手足の冷え（しもやけができやすい、夏でも冷たい）※体温は３６度台で低体温ではない
足がむくみやすい
食物アレルギー、花粉症、ぜんそく
歯の矯正をしている（出っ歯だった）
虫歯ができやすい
赤ちゃんの時に向きクセがひどかった

全身の状態を確認すると

座った際に肩の高さが違う
骨盤が左右で捻じれている
肝臓・右肺が重たい
足上げ検査で足が重たい

キネシオロジー検査で原因の絞り込みをすると

首のゆがみ（出生時にゆがんでいたと思われる）
側頭骨のゆがみ
ブルーライト
リーキーガッド
予防接種（水銀）
チョコレート

で反応

※こどもでここまでたくさん反応がでるのは稀なので、
これくらいたくさん症状が出ていてもおかしくはありません。

これらのポイントを自律神経整体で特殊調整すると

全身の状態はすべて大丈夫になりました！

何回かは定期的な治療が必要になるでしょうが、
ちゃんと治ってくるでしょう(#^^#)

こどもなのに？こどもだからこそ！

こどもなのに整体が必要なの？と思われている方も多いと思いますが、
こどもだからこそ、ちゃんと治しておく必要があります！
こどもの時の不調を放置しておくと、大人になった時にもっと悩まされることになる可能性があります。

てらお接骨院で行うキッズ整体では、こどもの様々なお悩みに対応できます。
お子様の健やかな成長のためにも、てらお接骨院を上手くご利用ください(#^^#)